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CEO
大日向 伸介
自動車業界での35年の実務経験を持ち、製品工学、製造、品質、営業、そして社長としての全体的な管理責任を担ってきました。アメリカ、オーストラリア、フランス、中国での海外赴任経験もあります。
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日本のタイヤ1社で、日本およびグローバル顧客向けの機能部品の製品エンジニア。
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Rockwell / ArvinMeritorにて韓国、中国、インド、オーストラリア、日本のエンジニアリングマネージャー。
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マツダとのジョイントベンチャーでの新製品開発。
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Rockwell / ArvinMeritorにて日本のグローバル顧客向けの営業ディレクター。
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西日本初のISO認証を取得したサプライヤーのリード。
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Rockwell / ArvinMeritor / Intevaで日本の顧客(トヨタ、スズキ、日産、マツダ)から最初のプロジェクトを取得。
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プロジェクト指名前の内部監査のための内部工場監査員。
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ArvinMeritor日本社長として、日本の顧客とのより緊密な関係を確立。
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トヨタ / ホンダ / 日産との共同開発をリード(ボディ構造)。
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Kiekert日本の社長として、Kiekert日本を設立し、優れた関係を通じてマツダから最初のプロジェクトを取得。
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JAPIAのメンバーとしてKiekert日本を登録。
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初めて全体としてのKiekertとして東京モーターショーへの参加を組織。
Executive Consultant
高橋 雅彦
1981年から42年間、OEMおよび主要サプライヤー(国内外)で、エンジニアリング、開発、営業、そして社長としての全体管理を通じて豊富な経験を持っています。アメリカ、カナダ、フランス、中国での15年間の海外赴任経験があります。
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富士重工業(現スバル)にて、軍用訓練機の開発製品エンジニア、および東京の自動車部門でCVT(無段変速機)開発の開発エンジニア。
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自動車産業および部品サプライヤーの調査。
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GM日本、ステアリング部門にてR&Pギアシステムのマネージャー。
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NSKとの合弁会社の設立をリード(全プロセス)。
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フランスおよびポーランドにおけるトヨタ・ヤリスプログラムのドライブシャフトのプログラム管理。
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ArvinMeritor(Rockwell)日本社長として全社を管理。
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広島におけるマツダとの合弁会社、NABS(日本オートモーティブボディシステム)の社長。
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中国のNexteerに新しいアジア太平洋技術センターを設立。
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インド、韓国、オーストラリアの現地チームにおいて製品エンジニアリングの自主性を構築。
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アジア太平洋技術センターを上海から蘇州に移転。
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日本オフィスのエグゼクティブディレクターおよび地域エンジニアリングディレクター(日本、韓国、オーストラリア)。
Technical Consultant
江口 貴文
20年間にわたる車両ECU開発とDRBFMおよびロバストネスのプロセス経験 組み込みソフトウェア開発(CANドライバ、ePFのNVRAMドライバ)およびWindowsソフトウェア開発(組み込みソフトウェア開発用サポートツール) トヨタにてBEVのコックピットおよびキャビンエレクトロニクスグループのマネージャーとしてゲストエンジニア システム(メカ+モーター+ECU)の電気開発 プロジェクトマネージャーとしてチームを監督
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Höganäs AB(スウェーデン)にてDCモーター用磁性コンポジット、ソフト磁性コンポジットの渦電流解析を3次元有限要素法で実施
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DENSO顧客向けのプロジェクトマネージャー、エンジニアリングリーダーとして、CANドライバ、EEPROMドライバ、FlashROMドライバ、Windowsアプリケーション開発とプロセスのソフトウェア開発
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システムコンポーネント開発のプロジェクトマネージャー、システムエンジニア、エレクトロニクスエンジニアとして、ハンズフリーセンサー、衝突センサーの開発(トヨタ、日産、ホンダ、スバル、マツダ、スズキ、ダイハツ)を外国組織と調整
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ECU(SW、HW)およびシステム(メカ、モーター)に関するすべての顧客レビュー(主にDRBFM、RSAM、ISO26262、サイバーセキュリティ、監査、技術会議)をリード
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トヨタ自動車にて、コックピットおよびキャビン、ボディコントロール機能ECU、新システムおよびBEV向けECUの開発のプロジェクトマネージャー
Collaboration Agreement with DQC
重岡 伸幸
・トヨタ自動車にて、ボデー機能部品設計&評価を担当し37年勤務
・車両開発では、乗用車、商用車等の全ての車種を担当
・部品開発では全車への搭載が可能な標準化を実施
・コスト、質量低減のシナリオ作成し、開発工数の効率化を推進
・トヨタ自動車北米R&Dで3年間勤務
・DRBFM(トヨタ式FMEA)のエキスパート
・グローバルサプライヤーと仕事の経験多数
・図面から製造まで一気通貫の品質活動を構築
・原価改善と品質適正のバランス取り手法を開発
・RSAM(一気通貫図面品質活動) SSA(基準適正化) 等新しい活動を全社的に展開する事務局を経験
・グローバルに初めてのことをチャレンジするのが強み
・現在は、部品主査として、システム制御開発の効率化に着手
・BEVに向けたゾーンシナリオ作成し、新しい部品開発を推進中
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